卒業45周年「五三会」懇親会参加の皆様へのお礼のことば

広島工業大学建築・環境系学科同窓会「五三会(いつみかい)」
卒業45周年五三会懇親会
日時:平成25年5月25日(土) 16:00~
場所:広島工業大学 三宅の森 Nexus21 2階レストラン LEAF GARDEN


 朝晩に秋の気配を色濃く感じるようになりましたが皆様にはお変わりなくお過ごしでしょうか。

 5月に開催いたしました標記の会を盛会のうちに終えることができましたことを厚くお礼申し上げます。とりわけお礼いの言葉をお寄せいただきました鶴学長、ご多忙の中をご出席いただきました岩井工学部長、河内環境デザイン学科主任をはじめ多数の先生方に忠心より感謝申し上げます。
さらには開催の諸準備を担当してくださった実行委員の皆様、本当にお世話になりました。当日の盛り上がり、また和やかな雰囲気は、皆様のご配慮やご協力があってこそと、改めて感じるとともに、この人の和と温もり、情熱があれば五三会は、50、60、100周年へと発展、継承されていくものと確信いたしました。

 さて、当日の挨拶でも述べさせていただきましたが、現在、アベノミクス、オリンピック景気なる言葉の下で経済復興、バブルの再現がもてはやされていますが、認識すべきはどのように足掻いても我が国は、少子・高齢化により急激に縮小社会となるということです。その影響は、東京など一部の地域を除いて深刻なものとなるでしょう。我々の仕事においても、財源の枯渇による公共事業の抑制があります。また身近な現象では、郊外の住宅団地の居住者が、高齢化、単身化により中古マンションを求めて都心に回帰し、郊外団地での空き家の増加と都心中古マンション価格の高騰が見られるなど、量・質両面において変化への対応が求められます。
このような急激な変動の時期だからこそ、自らの知恵と汗、さらにそれを支え励ます「人の和」が必要とされるのです。一期生は古稀の声を聞くようになり、第一線を退かれるようになりましたが、一期の方に限らず、人生、そして人の和に引退という字はありません。経験、絆は永遠の財産であり、激動の荒波を乗り切るための輝く光です。その財産を後輩のために残し活用させていただきたいのです。50、100周年を有意義なものとするためにも、年代を越えより多くの方々に五三会の集まりに顔を出していただき、後輩と共に道を求め、築いていただきたいのです。五三会の益々の発展を期す所以でもあります。「青年とは年齢で区切るものではなく、光り輝くものを持つ者が青年である。」との言葉で締め括らせていただきます。

終わりになりましたが、鶴学園、広島工業大学並びに五三会の益々の発展と会員の皆様のご健勝とご多幸を祈念いたしまして卒業45周年五三会懇親会のお礼とさせていただきます。

五三会会長  馬場 富次郎
≪1971年卒(3期) ≫




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