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梅雨入りとはいえ、所により空梅雨、所により豪雨などなど地球規模の異常気象を表わすような天気が続いておりますが、皆様方におかれましてはその後もご活躍のこととご推察申し上げます。
この度のパーティーは、鶴衛学園理事長・総長をはじめご臨席の皆様、宴を盛り上げていただいた現役「匠会」役員など関係各位のご協力により、つつがなく、また盛会のうちに終えることができました。私も実行委員会委員長といたしまして、心から御礼申し上げます。仔細につきましては、実行委員会並びに横山企画委員報告がございますので省略させていただきますが、一参加者といたしましても会場のにぎわいの中に身をゆだねながら、学園理事長・総長のご挨拶にありました、母校の歴史の中で培われた「絆」の大切さを噛みしめ、また、恩師である椋代先生の矍鑠たるお姿に「生涯現役」の心意気を背中で教えていただきました。
私どもを取り巻く経済環境は「未曽有」「世界規模」のフレーズの中、先の見えない状況がまだまだ続くものと思われます。このような中であればこそ「大変さ」だけに捕らわれるのではなく「自己」や「事業」を見直す好機と捉え、「明日への飛翔」の契機となす必要があるのではないでしょうか。私事ではありますが、昨年、還暦にあたり自分にとっての今からは「集大成」ではなく「挑戦」を銘記すべきと決心いたしました。そして、この度の企画に携わる機会を与えていただき、あまつさえ、会場での熱気となごみの波動に浸ることができた時に、母校とりわけ「五三会」の人と人のつながり、鶴学園理事長・総長の言われた「絆」こそ私の「挑戦」を支える源なのだと再認識できました。ご出席の皆様も同様の想いを受け止めていただけたのではないでしょうか。
とは言え、本企画の未熟さや凡庸さなどにお叱りの声があろうかと存じます。そのことに関しては伏してお詫び申し上げるとともに、次回がより素晴らしく、より充実したものとなることを祈念することでお許しいただきたいと思います。名ばかりで凡愚な委員長でしたが、ご参加いただいた皆様、そして実行委員をはじめ五三会役員、匠会役員の熱意と労苦に支えられ大任を果たすことができました。改めまして、心から御礼申し上げます。
母校広島工業大学の永久なる発展と「五三会」の隆盛、会員、卒業生のご健勝とご多幸を祈念するとともに、創立45周年記念パーティーでまたお会いできますことを願って御礼とさせていただきます。誠にありがとうございました。 |
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2009年5月9日土曜日夕刻、リーガロイヤルホテル広島において「五三会」創立40周年記念パーティーを開催しましたところ、ご来賓6名、先生方14名、学生13名をはじめ200名余の多くのご参加をいただきました。本パーティーは「五三会」創立40年を節目に、皆様に「参加してよかった!」、今後「また参加したい!」、「次回は行ってみたい!」と思っていただけるようなパーティーとするため、実行委員会において、試行錯誤、工夫を重ね、企画し、開催させていただきました。
オープニングでは建築・環境系である本同窓会を飾り、新校舎の施工写真、大学の歴史写真、懐かしいキャンパスライフの風景写真、五三会の活動写真、大学及び五三会の年表を織り交ぜたオープニングタイトルVTRを放映いたしました。これらは、ご参加いただいた方々に「大学時代のあの頃」を思い出して本パーティーを楽しんでいただこうと作成したもので、注目いただき、その後の会話につながるなどの十分な手応えがありました。

司会者には、96年建築学科卒業生で、プロの司会者として幅広く活躍されている内藤雅子さんと、77年卒業の池田義徳さんのお二方にお願いし、軽快に明るく楽しく、そして締まった感じで進行いただきました。
パーティーは、馬場富次郎実行委員長による開会挨拶から始まり、鶴学園理事長・総長 鶴衛様、続いて学長 茂里一紘様に来賓のご挨拶をいただきました。広島工業大学の現状や様々な活躍を拝聴したことにより、参加された方々も母校にさらなる誇りを感じていただいたものと思います。

そうした引き締まったご挨拶に続き、五三会会員であり、また広島工業大学同窓会会長の横山健次様(実は私の父親)に「広島工業大学、同窓会、五三会、個々の活躍とご発展を祈念し、また、健康管理は各人で行いましょう!乾杯!」という元気あふれる乾杯をいただきました。この乾杯により一転して歓談ムードになり、料理を肴に、懐かしい友、恩師、先輩、後輩と、旨酒が酌み交わされ、話の華が広がりました。
ご歓談中には、話題作りの一助にしていただけるよう、二つのアトラクションを用意させていただきました。一つ目は、菅原辰幸先生によります、ご出席の先生方の紹介とスピーチです。直接教授いただいた先生方もいらっしゃれば、初めてお顔を拝見するという先生方もいらっしゃり、懐かしさを感じ、またこれからの大学の発展を期待させる場にしていただきました。菅原先生の進行もスムーズかつ面白くしていただき感謝いっぱいです。二つ目は環境デザイン学科の学生部会「匠会」による現在の広島工業大学の紹介VTRです。「卒業生の方々に現在のキャンパスライフを知っていただく」をテーマに、今春竣工したばかりの新校舎、「三宅の森Nexus21」の紹介、学生時代の思い出の一つである「食堂」を題材に挙げ、新食堂リーフガーデンと既存食堂アベベの現状を紹介、最後に学生の本分であるゼミの紹介、研究内容を紹介いたしました。頑張っている学生のパワーをお伝えしたことで、ご覧になられた参加者も、自身の懐かしさが蘇ると同時に、施設の進化に驚き、今後、社会に巣立つ学生たちに未来を担う期待を持つことができたのではないでしょうか。そして匠会メンバーもこのVTRの作成にあたり企画会議、撮影・編集等を重ねることによって、仲間同士の絆がより深まったものと思います。

パーティー終盤、渡辺武彦会長の中締めの挨拶では、「五三会」のこれからのさらなる発展を熱く語っていただきました。続いて校歌斉唱の際には、建築学科1期生の皆様が登壇され、飯村俊彦様による学生時代にマンドリン部指揮者として活躍した当時が蘇るような素晴らしい指揮により、会場全体を牽引していただき、サプライズな演出となりました。会場の雰囲気が最高潮に達したところで、環境デザイン学科主任の黒岩俊介先生の音頭による万歳三唱へ繋がり、会場が一体となり、五三会会員同士の絆、五三会を通じて学生・教員・卒業生の連携がより一層深めることができ、無事にお開きを迎えることができました。
最後に、皆様のご協力を持ちまして本パーティーが成功裏に終えたことを深く御礼申し上げます。今回参加いただいた方は是非とも参加できなかった仲間たちに本パーティーのことをお話しいただき、今後の45周年、50周年記念パーティーに「行ってみよう!」そして「行ってよかった!」、「また行こう!」と思っていただけるようになれば幸いです。皆様には五三会のさらなる発展にご協力の程よろしくお願いいたします。今後、本パーティーの記録を引継ぐとともに、より充実した五三会活動を担っていけるよう決意を新たにして、私の報告とさせていただきます。
ご来場、誠にありがとうございました。 |
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